あなたは小さい頃の夢を思い出せるだろうか。

「〇〇の選手になりたい」
「〇〇の人になりたい」
「〇〇の店をやりたい」

幼稚園、小学生の頃に抱いた夢は、
社会に近づけば近くほど薄れていくことを
実感していないだろうか？

ヒトの夢は現実の壁にぶつかり続けたときに
いつかの過去になる。
毎日が同じ日常、毎日が刺激のない日々、
あの頃の夢を振り返る時間もない。

敢えてもう一度ききたい。

あなたは “夢を追っていい” と言われれば、
一度きりの人生をどう生きたいんだろう？

「だれもが幸せに生きたい」
「誰もが夢を実現したい」
「あなたも夢を実現したい」

だけど、社会は甘くない。

正解もわからないし、周りの意見に流される。
全員が夢に向かって走っている。
必死で日々挑戦している。

だからこそ私たちは、

「あなたが選ばれるための
武器を身につけてほしい」

「社会の現実にぶつかったときの
強さを身につけてほしい」

「夢を実現するための土台を
築いてほしい」

そのために一緒に走り出そう、
いつかの忘れた夢とともに。